2016年11月8〜9日,京都大学防災研究所一般研究集会 (28K-08) 東アジア域における大気循環の季節内変動に関する研究集会を開催しました。気象庁,大学,研究機関,民間気象会社などから参加者53名にお集まりいただき,26件の講演を頂戴しました。
当研究室からも教員3名,学生2名が研究成果を発表しました
向川教授の惑星規模波の下方伝播に関する講演を聞く参加者。
時長准教授は北極圏温暖化について講演。
竹村氏(気象庁気候情報課)はEU・PNAパターンについて講演。
吉田氏(JAMSTEC)は北太平洋低気圧活動について講演。
塩崎君によるエルニーニョについての発表。