富田 涼介 |
2021年度 |
爆弾低気圧の予測可能性と降雪量との関係 |
中下 早織 |
2021年度 |
アンサンブル手法を用いた熱帯低気圧進路の予測可能性及びデータ同化手法に関する研究 |
小笠原 宏司 |
2020年度 |
動径基底関数を⽤いた球⾯上の移流モデルに対する決定論的な局所細密化 |
塩崎 公大 |
2016年度 |
El Niño・南方振動と冬季極東域の寒暖との関係 |
山田 賢 |
2014年度 |
熱帯季節内振動に対する冬季中高緯度大気の応答特性 |
上田 学 |
2014年度 |
惑星規模波束の群速度を用いた成層圏突然昇温の励起源に関する解析 |
宮地 哲朗 |
2013年度 |
全球数値予報モデルを用いた台風進路予測誤差についての研究 |
藤井 晶 |
2012年度 |
2010年夏季に発生したロシアブロッキングのメカニズムと予測可能性 |
馬渕 未央 |
2011年度 |
冬季極東域で卓越する温度偏差パターンとそれに伴う大気循環場の特徴 |
田中 智之 |
2010年度 |
夏季北西太平洋域の循環偏差が中高緯度大気循環の予測に及ぼす影響について |
長田 翔 |
2010年度 |
成層圏突然昇温が北半球環状モードの予測可能性に与える影響 −2009年・2010年冬季の比較解析− |
佐治 憲介 |
2009年度 |
成層圏でのプラネタリー波の下方伝播と関連する帯状風構造 |
竹村 和人 |
2009年度 |
アンサンブル予報データを用いたブロッキング形成期の予測可能性に関する解析 |
櫻井 渓太 |
2008年度 |
日本に接近する台風に伴う竜巻発生環境場の特徴と形成に関する研究 |
伊藤 晋悟 |
2007年度 |
成層圏突然昇温の直後における惑星規模波の下方伝播に関する解析的研究 |
風本 圭佑 |
2007年度 |
ブロッキングと成層圏突然昇温との関連についての解析的研究 |
林 麻利子 |
2007年度 |
PNAパターンの予測可能性に関する研究 |
正木 岳志 |
2007年度 |
JRA-25再解析データに基づくHadley循環の長期変化に関する研究 |
吉田 裕一 |
2007年度 |
初秋の東アジア域における大気大循環場の年々変動に関する解析的研究 |
木村 和紀 |
2006年度 |
2005/06冬季における北半球環状モード変動の予測可能性について |
高橋 誠 |
2006年度 |
冬季、東シナ海・日本南方海域における温帯低気圧の発生に関する気候学的研究 |
祖慶 良平 |
2005年度 |
京都盆地に侵入する広域海風・湖風の解析とその数値実験 |
堀川 英隆 |
2005年度 |
初夏のオホーツク海ブロッキング高気圧の形成メカニズムに関する研究 |
佐海 弘和 |
2002年度 |
成層圏突然昇温現象の予測可能性(北海道大学大学院地球環境科学研究科) |
山下 景子 |
2002年度 |
中高緯度対流圏界面付近における大気の3次元構造とその変動(北海道大学大学院地球環境科学研究科) |
中澤 留威 |
2001年度 |
ブロッキングの形成機構に関する数値的研究(北海道大学大学院地球環境科学研究科) |
佐藤 伸亮 |
2001年度 |
大気中二酸化炭素漸増モデル実験における全球的水収支に関する解析 |
久保田 拓志 |
2000年度 |
熱帯対流圏温度場の季節規模持続性に関する研究 |
塩竈 秀夫 |
1999年度 |
南半球極前線ジェットの南北変動にともなう傾圧不安定擾乱の役割 |
竹田 真紀 |
1999年度 |
1998年インドネシア上空の大気中微量物質に 関する流跡線解析ー積雲対流の影響評価 |
畠山 拓治 |
1997年度 |
地地形が海陸風に及ぼす影響 |
坂本 和幸 |
1996年度 |
熱帯の1〜2日周期の西進雲擾乱について |
重 尚一 |
1996年度 |
熱帯対流圏下層で観測された周期1〜2時間の 擾乱についての解析 |
新添 多聞 |
1996年度 |
対流圏硫黄酸化物の生成・消滅に対する雲の 影響について |
豊田 賢二郎 |
1995年度 |
光化学2次元モデルによる対流圏オゾン収支 |