研究発表講演会2022
令和3年度京都大学防災研究所研究発表講演会において,当研究室から2022年2月21日に以下の発表を行いました。 2022/2/21口頭発表 小笠原宏司・榎本剛, 計算量を削減したRBF浅水波モデルの性能評価 中下早織・榎… 続きを読む »
令和3年度京都大学防災研究所研究発表講演会において,当研究室から2022年2月21日に以下の発表を行いました。 2022/2/21口頭発表 小笠原宏司・榎本剛, 計算量を削減したRBF浅水波モデルの性能評価 中下早織・榎… 続きを読む »
卒業生の宮地氏と榎本教授による台風進路予報に関する論文が日本気象学会のSOLAに掲載されました。 Miyachi, T. and T. Enomoto, 2021: Tropical cyclone track fore… 続きを読む »
榎本准教授のルジャンドル陪函数の計算手法に関する論文がSOLAに掲載されました。 Enomoto, T., 2015: Comparison of computational methods of associated … 続きを読む »
榎本です。2015年6月10日~12日に英国レディングにあるECMWFで開かれたOpenIFS利用者ワークショップに参加しました。日本からは,筑波大学及びオクスフォード大学の松枝未遠博士も参加されました。 ECMWFはヨ… 続きを読む »
榎本准教授が研究代表者として提案した「台風進路予測の変動メカニズムの解明」(科学研究費基盤研究B)が採択されました。 研究期間は,平成26年度から5年間を予定しています。 この研究では,台風の進路予測がときに大きく外れる… 続きを読む »
宮地さんが気象研究所台風研究部コロキウムで台風の進路予測に関する修士論文について発表しました。 山口宗彦研究官他気象研究所の皆さんにお世話になりました。ありがとうございました。 Title: NCEP-GFSを用いた複数… 続きを読む »
宮地君がNCEP GFSのコンパイルと実行方法についてまとめたページを作りました。
球面上のトレーサ移流に関する共著論文2編が出版されました。 Kashimura et al. (2013) SOLA トレーサ移流で問題になる負値を防ぐために, arcsinフィルタを用いることを提案しています。 Kas… 続きを読む »
2012年7月12日~8月12日に宮地君がメリーランド大学で数値予報モデル研修を行いました. この研修は, 組織的な若手研究者等海外派遣プログラム(若手研究者大航海プログラム)の支援を受けて行われました。受け入れていただ… 続きを読む »