日本気象学会2025年度春季大会
日本気象学会の2025年度春季大会が、5月14日(水)〜17日(土)にかけて、オンラインおよび慶應義塾大学で開催されます。 当研究室メンバーによる発表は以下の通りです。
日本気象学会の2025年度春季大会が、5月14日(水)〜17日(土)にかけて、オンラインおよび慶應義塾大学で開催されます。 当研究室メンバーによる発表は以下の通りです。
2024年3月14日、榎本教授とD2の中下さんが台湾交通部中央気象署(台北市)を訪問し、季節予測やそのダウンスケーリングを担当している海象氣候組(海洋気象・気候部門)の陳建河博士(Chen Jen-Her)、劉邦彥(Li… 続きを読む »
当研究室メンバーによる発表は以下のとおりです。
令和3年度京都大学防災研究所研究発表講演会において,当研究室から2022年2月21日に以下の発表を行いました。 2022/2/21口頭発表 小笠原宏司・榎本剛, 計算量を削減したRBF浅水波モデルの性能評価 中下早織・榎… 続きを読む »
卒業生の宮地氏と榎本教授による台風進路予報に関する論文が日本気象学会のSOLAに掲載されました。 Miyachi, T. and T. Enomoto, 2021: Tropical cyclone track fore… 続きを読む »
榎本准教授のルジャンドル陪函数の計算手法に関する論文がSOLAに掲載されました。 Enomoto, T., 2015: Comparison of computational methods of associated … 続きを読む »
榎本です。2015年6月10日~12日に英国レディングにあるECMWFで開かれたOpenIFS利用者ワークショップに参加しました。日本からは,筑波大学及びオクスフォード大学の松枝未遠博士も参加されました。 ECMWFはヨ… 続きを読む »