小川さんが2024年度関西支部発表賞を受賞
2024年12月15日大阪管区気象台で行われた日本気象学会関西支部2024年度第3回例会で、M1の小川泰生さんが関西支部発表賞を受賞しました。おめでとうございます。 発表題目: 冬季に東シナ海周辺で発生する温帯低気圧の初… 続きを読む »
2024年12月15日大阪管区気象台で行われた日本気象学会関西支部2024年度第3回例会で、M1の小川泰生さんが関西支部発表賞を受賞しました。おめでとうございます。 発表題目: 冬季に東シナ海周辺で発生する温帯低気圧の初… 続きを読む »
当研究室関連の発表は以下の通りです。 D201 加藤輝之・永戸久喜・瀬古弘・清野直子・立花義裕・中村啓彦・滝川哲太郎・瀬戸心太・吉田聡・藤田実季子・小松幸生・山田広幸・鈴木賢士・清水慎吾・坪木和久・白石浩一・川村誠治・北… 続きを読む »
2021/2/22, 24に行われた令和2年度京都大学防災研究所研究発表講演会では,以下の発表を行いました。 2021/2/22 ポスター発表 P104 榎本剛, 自己組織化マップを用いた大気循環パターンの分類. P10… 続きを読む »
榎本です。2015年6月10日~12日に英国レディングにあるECMWFで開かれたOpenIFS利用者ワークショップに参加しました。日本からは,筑波大学及びオクスフォード大学の松枝未遠博士も参加されました。 ECMWFはヨ… 続きを読む »
2014/11/17〜19に「急発達する低気圧の実態・予測・災害軽減に関する研究集会」を開催しました。講演者の皆様から頂いた講演要旨を掲載しました。
榎本准教授らのアンサンブル感度解析に関する論文が気象集誌に掲載されました。 T. Enomoto, S. Yamane, W. Ohfuchi, 2015: Simple sensitivity analysis usi… 続きを読む »