研究発表講演会2022
令和3年度京都大学防災研究所研究発表講演会において,当研究室から2022年2月21日に以下の発表を行いました。 2022/2/21口頭発表 小笠原宏司・榎本剛, 計算量を削減したRBF浅水波モデルの性能評価 中下早織・榎… 続きを読む »
令和3年度京都大学防災研究所研究発表講演会において,当研究室から2022年2月21日に以下の発表を行いました。 2022/2/21口頭発表 小笠原宏司・榎本剛, 計算量を削減したRBF浅水波モデルの性能評価 中下早織・榎… 続きを読む »
日本気象学会2018年度春季大会での当研究室からの発表は以下の通りです。 B205 塩崎公大(京大院理),榎本剛(京大防災研/JAMSTEC AP)WP/PNA インデックスと熱帯海面水温偏差との関係 C401 榎本… 続きを読む »
日本気象学会2018年度秋季大会での当研究室からの発表は以下の通りです。 B210 榎本 剛(京大防災研/海洋機構)2013 年台風第 3 号 Yagi の高解像度予報実験 P394 塩崎公大(京大院理),榎本剛(京… 続きを読む »
第3回サイエンス倶楽部デイにおいて,D3の吉岡君が以下のタイトルでポスター発表をします。参加申込〆切は10/30です。 低緯度で発生したハリケーンから探る台風の発達過程の特徴 リーフレット+地球惑星科学専攻 発表者リスト… 続きを読む »
本研究室の学生2名と教員2名がベトナム社会主義共和国ハノイ市で開催されたワークショップ及びスクールに参加しました。
南シナ海における追加のゾンデ観測の影響について,アンサンブル再解析ALERA2を用いて評価した論文が出版されました。 Miki Hattori, Jun Matsumoto, Shin-Ya Ogino, Takeshi… 続きを読む »