台湾中央気象署を訪問
2024年3月14日、榎本教授とD2の中下さんが台湾交通部中央気象署(台北市)を訪問し、季節予測やそのダウンスケーリングを担当している海象氣候組(海洋気象・気候部門)の陳建河博士(Chen Jen-Her)、劉邦彥(Li… 続きを読む »
2024年3月14日、榎本教授とD2の中下さんが台湾交通部中央気象署(台北市)を訪問し、季節予測やそのダウンスケーリングを担当している海象氣候組(海洋気象・気候部門)の陳建河博士(Chen Jen-Her)、劉邦彥(Li… 続きを読む »
米国気象学会の論文誌Journal of Climateに塩崎公大君(現九大応力研),榎本剛教授,京産大高谷康太郎教授の共著論文が掲載されました。 Shiozaki, M., T. Enomoto and K. Taka… 続きを読む »
大会予稿集による紙上開催となりました。 B363 塩崎公大・榎本剛 冬季極東域における寒暖に対応する El Niño の予測可能性 D302 榎本剛・中下早織 2019 年台風第 19 号の予測可能性
Shiozaki, Masahiro and Takeshi Enomoto: How Does Eastern Pacific El Niño Bring Warm and Non-Warm Winters to t… 続きを読む »
C18 塩崎公大・榎本剛・高谷康太郎, El Niño 発生時における冬季極東域の寒暖に対する予測可能性, 2020/2/21, 京都大学宇治キャンパス(京都府宇治市) C28 井口敬雄,衛星観測から導出された XCO2… 続きを読む »
塩崎公大君と榎本准教授が2015/16年のエルニーニョを1982/83年と1997/98年の事例と比較しました。 エルニーニョは熱帯東太平洋の海面水温が平年よりも高くなる現象です。熱帯の対流活動の場所が変わることにより、… 続きを読む »
榎本准教授の恩師Sir Brian Hoskinsによる小倉特別講義The Dynamics of Hadley Cellsが行われ、榎本准教授の司会で連携セッション「気象力学・気候力学による現象理解の深化」行われました… 続きを読む »
日本気象学会2019年度春季大会での当研究室からの発表は以下の通りです。 B205 塩崎公大(京大院理),榎本剛(京大防災研/JAMSTEC AP)WP/PNA インデックスと熱帯海面水温偏差との関係 C401 榎本… 続きを読む »
日本気象学会2018年度秋季大会での当研究室からの発表は以下の通りです。 B210 榎本 剛(京大防災研/海洋機構)2013 年台風第 3 号 Yagi の高解像度予報実験 P394 塩崎公大(京大院理),榎本剛(京… 続きを読む »