異常気象のメカニズムと予測可能性を研究しています
気象学を基礎として、大気組成の変化や、大気や海洋の循環変動による異常気象・異常天候の発現過程や予測可能性、気候変動とその機構を解明することを目指し、大気大循環モデルや領域気象モデルなどの大気モデルを用いた数値実験や、長期間の気象海洋観測データ、さらには現業アンサンブル数値天気予報データの解析などにより研究を進めています。主な研究課題は、以下のとおりです。

  • 大気大循環の変動に伴う異常気象・異常天候の発生過程や予測可能性
  • 成層圏と対流圏、熱帯と中高緯度との結合変動過程
  • 大気組成の変化とその気候及び災害への影響
  • 様々な階層の気候モデル及びデータ同化手法の開発

本分野は、理学研究科地球惑星科学専攻の協力講座で、大気科学分科に属しています。

新着情報

異常気象研究会2016を開催

2016年11月8〜9日,京都大学防災研究所一般研究集会 (28K-08) 東アジア域における大気循環の季節内変動に関する研究集会を開催しました。気象庁,大学,研究機関,民間気象会社などから参加者53名にお集まりいただき …

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日本気象学会2016年度秋季大会

2016年10月26〜28日に日本気象学会2016年度秋季大会が名古屋大学で行われました。当研究室からの発表は以下の通りです。 B202 榎本剛,吉田聡,山崎哲,中野満寿男,山根省三,山口宗彦,松枝未遠「2013年台風第 …

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地球儀を作ろう 宇治キャンパス公開2016

2016/10/22〜23の宇治キャンパス公開で,弊研究室は公開ラボ「地球儀を作ろう」を開設します。本館E509-Dまでお越し下さい。お好みの日付の海面気圧をプリントいたします(写真左)。世界に一つだけの地球儀作りに挑戦 …

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異常気象研究会2016のプログラム掲載

京都大学防災研究所一般研究集会 (28K-08) 東アジア域における大気循環の季節内変動に関する研究集会のプログラムを掲載しました。期間を1日短縮しましたので,ご注意下さい。

激甚化する台風・爆弾低気圧起源の災害ハザード予測研究ワークショップ2016

2016年10月6〜7日九州大学伊都キャンパスで科学技術研究費補助金基盤研究(A)「激甚化する台風・爆弾低気圧起源の災害ハザード予測研究」(研究代表者 川村隆一 九州大学大学院教授)のキックオフワークショップが開催されま …

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