激甚化する台風・爆弾低気圧起源の災害ハザード予測研究ワークショップ2016

投稿者: | 2016年10月11日

2016年10月6〜7日九州大学伊都キャンパスで科学技術研究費補助金基盤研究(A)「激甚化する台風・爆弾低気圧起源の災害ハザード予測研究」(研究代表者 川村隆一 九州大学大学院教授)のキックオフワークショップが開催されました。榎本准教授(連携研究者)が「OpenIFSを用いた予測実験」というタイトルで,現業数値予報モデルを用いた台風や爆弾低気圧の予測研究の意義について講演しました。