当研究室からの発表は以下の通りです。
- 榎本剛, [U08-04] 大気水圏科学データの蓄積・解析基盤形成.日本地球惑星科学連合 2022 年大会 [U08]「地球惑星科学の進むべき道11:地球惑星科学分野の大型研究計画」, 2022/5/23, 幕張メッセ(千葉県千葉市).
- 岡崎康平・榎本剛, [MGI33-05] 非内挿セミラグランジュ法の改良. 日本地球惑星科学連合 2022 年大会 [M-GI33]「計算科学が拓く宇宙の構造形成・進化から惑星表層環境変動まで」, 2022/5/23, 幕張メッセ(千葉県千葉市).
- 佐々木洋平・石岡圭一・竹広真一・榎本剛, [MGI33-P01] 高速球面調和関数変換ライブラリの開発 — 木星型惑星大気の高解像長時間積分シミュレーションを目指して –Development of a fast spherical harmonic transformation library aimed at numerical simulations of Jovian atmospheres. 日本地球惑星科学連合 2022 年大会 [M-GI33]「計算科学が拓く宇宙の構造形成・進化から惑星表層環境変動まで」, 2022/5/23, 31, 幕張メッセ(千葉県千葉市)・オンライン.
- 吉田聡・岡島悟・中村尚, [ACG33-06] Rapid increase of explosive cyclone activity over the midwinter North Pacific in the late 1980s. [A-CG33] 中緯度大気海洋相互作用, 2022/5/26, 幕張メッセ(千葉県千葉市).
- 小松幸生・吉田聡・有吉慶介, [ACG44-03] 大蛇行期に黒潮前線域で生成した微細スケール内部擾乱の検出. 日本地球惑星科学連合 2022 年大会 [A-CG44] 黒潮大蛇行, 2022/5/26, 幕張メッセ(千葉県千葉市).
- 中下早織・榎本剛, [MGI29-06] 最尤法アンサンブルフィルタに対する効率的な観測空間局所化の導入. 日本地球惑星科学連合 2022 年大会 [M-GI29] Data assimilation: A fundamental approach in geosciences, 2022/5/26, 幕張メッセ(千葉県千葉市), 招待講演.
- 山崎哲・三好建正・猪上淳・榎本剛・小守 信正, [MGI29-02] EFSO at different geographical locations verified with observing-system experiments. 日本地球惑星科学連合 2022 年大会 [M-GI29] Data assimilation: A fundamental approach in geosciences, 2022/5/26, 幕張メッセ(千葉県千葉市), Invited papers.
- 見延庄士郎・小川史明・榎本剛・美山透・中野満寿男・関澤 偲温, [AAS04-03] のかつて無い2021年夏の北日本熱波とその全球的なリンケージ. 日本地球惑星科学連合 2022 年大会 [A-AS04] Extreme Events: Observations and Modeling, 2022/5/27, 幕張メッセ(千葉県千葉市), 招待講演.
- 小守信正・山崎哲・吉田聡, [MIS01-P10] Local atmospheric response to land–sea thermal contrast in an AGCM. 日本地球惑星科学連合 2022 年大会 [M-IS01] Environmental, Socio-Economic and Climatic Changes in Northern Eurasia, 2022/6/3, オンライン, ポスター発表.