令和6年度防災研究所研究発表講演会において、当研究室からは次の発表を行います。
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口頭発表
- C103 榎本剛, ハイブリッド機械学習モデルによる寒波のアンサンブル予測実験
- C104 中下早織・榎本剛, 梅雨前線帯のメソ対流系に対するアンサンブル感度解析
- C105 井口敬雄・榎本剛・吉田聡・高橋けんし, ドローンを用いた二酸化炭素濃度鉛直プロファイルの観測
- C106 小川泰生・吉田聡・根田昌典, ストームトラック活動と上流の環境場の関係—ラグランジュ的およびオイラー的視点から—
- C110 野村鈴音・榎本剛, 極を含む等緯度経度格子上の浅水波方程式に対する高速フーリエ解法
ポスター発表
- P29 福島実・榎本剛・髙谷怜・西村浩一, 2023年1月の日本の寒波事例に対するアンサンブル随伴感度解析
- P30 松本涼太・榎本剛, 機械学習による台風の統計的解析
- P31 小松大晟・榎本剛, 春季の高温事例と南高北低の気圧配置との関係