京都大学防災研究所災害気候研究分野 – 異常気象のメカニズムと予測可能性を研究しています

日本気象学会2025年度秋季大会

当研究室のメンバーからの発表は以下の通りです。大会一日目（11/4）大会二日目（11/5）大会三日目（11/6）大会四日目（11/7）大会五日目（11/8）

日本気象学会2025年度春季大会において、D1の野村鈴音さんが松野賞を受賞しました。おめでとうございます。発表題目「緯度方向から始める球面上でのフーリエ変換」 https://www.metsoc.jp/2025/06… 続きを読む »

中下さんと榎本教授による論文がGeophysical Research Lettersに掲載されました。 Nakashita, S. & Enomoto, T. (2025). Applicability of … 続きを読む »

当研究室からの発表は以下のとおりです。

京都大学宇治キャンパスで開催された土木学会応用力学委員会第28回応用力学シンポジウムで、榎本教授が以下の特別講演を行いました。榎本剛, 気象学におけるデータ同化と機械学習. 土木学会応用力学委員会第28回応用力学シン… 続きを読む »

日本気象学会の2025年度春季大会が、5月14日（水）〜17日（土）にかけて、オンラインおよび慶應義塾大学で開催されます。当研究室メンバーによる発表は以下の通りです。

オーストリア・ウィーンで開催された欧州地球科学連合2025年度大会（EGU25）で以下のデータ同化や寒波の予測可能性に関するポスター発表を行いました。

2025年度の第1回災害気候セミナーを4月18日（金）の12:00-13:00にオンラインで開催します。

3月27～28日に行われる2025 Workshop on Ocean and Atmosphere Simulations (formerly known as the “OFES workshop&#82… 続きを読む »

中下さんと榎本教授による論文がTellus Aに掲載されました。 Nakashita, S. and Enomoto, T. 2025: Flow-dependent large-scale blending for l… 続きを読む »