京都大学防災研究所災害気候研究分野 – ページ 2 – 異常気象のメカニズムと予測可能性を研究しています

日本気象学会2023年度秋季大会

当研究室メンバーによる発表は以下のとおりです。

メディケーンは、地中海で発生する小低気圧で、発達して地中海沿岸に強風や大雨をもたらすことがあります。熱帯低気圧に似た特徴を持つことから、地中海のハリケーンという意味で、メディテラニアンとハリケーンをつなげてメディケーンと… 続きを読む »

2023年8月31〜9月2日に札幌で開催された非静力学モデルワークショップで当研究室からは2件の発表を行いました。

標記国際会議（PDEs 2023）が2023年7月3～7日にグルノーブルアルプス大学（フランス）で開催され、D3の小笠原宏司さんと榎本教授が参加し研究成果をポスター発表しました。

澤田君が日本気象学会2023年度春季大会松野賞を受賞しました。

当研究室からの発表は以下の通りです。

当研究室関連の発表は以下の通りです。

オーストリア・ウィーンで開催された欧州地球科学連合2023年度大会（EGU23）で以下のデータ同化に関するポスター発表を行いました。

2023年2月22日、防災研究所研究発表講演会でM1の澤田尚樹君が優秀発表賞に選ばれました。おめでとうございます。

2023年2月17日、岡﨑康平君がR4年度修士論文賞を受賞しました。おめでとうございます。岡﨑君のコメント: この度は修士論文賞をいただきありがとうございます。この場をお借りして、2年間の修士研究を支え続けてくださった… 続きを読む »