日本気象学会2021年度春季大会
WF-14+ 山崎哲・三好建正・猪上淳・榎本剛・小守信正, 週間予報実験においてどの緯度帯での観測インパクトが長く持続するか?, 2021年5月19日. WF-33 山崎哲・三好建正・猪上淳・榎本剛・小守信正, 反復デー… 続きを読む »
WF-14+ 山崎哲・三好建正・猪上淳・榎本剛・小守信正, 週間予報実験においてどの緯度帯での観測インパクトが長く持続するか?, 2021年5月19日. WF-33 山崎哲・三好建正・猪上淳・榎本剛・小守信正, 反復デー… 続きを読む »
観測データの影響評価に関する榎本教授の共著論文が出版され,プレスリリースされました。 Akira Yamazaki, Takemasa Miyoshi, Jun Inoue, Takeshi Enomoto, Nobum… 続きを読む »
オンラインで開催された欧州地球科学連合2021年度総会(vEGU 2021)で以下の発表を行いました。 Enomoto, T. and Ogasawara, K.: Semi-Lagrangian advection m… 続きを読む »
2016年8月後半に発生したモンスーントラフの強化の予測可能性に関する榎本教授の共著論文が出版されました。モンスーントラフの強化において偏西風の蛇行とそれに続く砕波が果たした役割を気象庁全球スペクトルモデルを用いた数値実… 続きを読む »
令和元年東日本台風(2019年台風第19号)に関する中下さんと榎本教授の論文がSOLAに掲載されました。京都大学からプレスリリースを行いました。 Nakashita, S. and T. Enomoto, 2021: F… 続きを読む »
2021/2/22, 24に行われた令和2年度京都大学防災研究所研究発表講演会では,以下の発表を行いました。 2021/2/22 ポスター発表 P104 榎本剛, 自己組織化マップを用いた大気循環パターンの分類. P10… 続きを読む »
米国気象学会の論文誌Journal of Climateに塩崎公大君(現九大応力研),榎本剛教授,京産大高谷康太郎教授の共著論文が掲載されました。 Shiozaki, M., T. Enomoto and K. Taka… 続きを読む »
オンラインで開催された第34回数値流体力学シンポジウム(CFD34)で研究発表を行いました。 2020/12/21 F02-1 榎本剛,動径基底函数を用いた球面上の移流スキーム F02-2 小笠原宏司・榎本剛,RBFを用… 続きを読む »
当研究室関連の発表は以下の通りです。 MC-03 井口敬雄GOSAT-TCCON XCO2データの差異と地理的要素との相関について,オンデマンド講演コアタイム10/30大会3日目午後後半(P3L) WF-15+ 小笠原宏… 続きを読む »