日本気象学会2021年度秋季大会
当研究室関連の発表は以下の通りです。 WF-03+, P1A, D3P, 中下早織・榎本剛・竹村和人,気象庁GSMを用いた2019年台風第19号の再予報実験 WF-14+, P1L, B5A, 榎本剛・中下早織,非線型観… 続きを読む »
当研究室関連の発表は以下の通りです。 WF-03+, P1A, D3P, 中下早織・榎本剛・竹村和人,気象庁GSMを用いた2019年台風第19号の再予報実験 WF-14+, P1L, B5A, 榎本剛・中下早織,非線型観… 続きを読む »
オンラインで開催された欧州地球科学連合2021年度総会(vEGU 2021)で以下の発表を行いました。 Enomoto, T. and Ogasawara, K.: Semi-Lagrangian advection m… 続きを読む »
2021/2/22, 24に行われた令和2年度京都大学防災研究所研究発表講演会では,以下の発表を行いました。 2021/2/22 ポスター発表 P104 榎本剛, 自己組織化マップを用いた大気循環パターンの分類. P10… 続きを読む »
オンラインで開催された第34回数値流体力学シンポジウム(CFD34)で研究発表を行いました。 2020/12/21 F02-1 榎本剛,動径基底函数を用いた球面上の移流スキーム F02-2 小笠原宏司・榎本剛,RBFを用… 続きを読む »
金星大気の観測データを大気大循環モデルAFESに同化するシステムに関する論文(榎本准教授が共著)が掲載されました。 Sugimoto, N., A. Yamazaki, T. Kouyama, H. Kashimura,… 続きを読む »
本研究室の学生2名と教員2名がベトナム社会主義共和国ハノイ市で開催されたワークショップ及びスクールに参加しました。
時長准教授と榎本准教授は,2016年9月5〜7日2016年度多階層地球変動科学実習Iに参加しました。参加した教員は5名,外国人研究者1名,学生5名でした。9月6日午後に宿泊先の和歌山県立潮岬青少年の家で時長准教授は「中緯… 続きを読む »
南シナ海における追加のゾンデ観測の影響について,アンサンブル再解析ALERA2を用いて評価した論文が出版されました。 Miki Hattori, Jun Matsumoto, Shin-Ya Ogino, Takeshi… 続きを読む »
オクラホマ大学計算科学部のLakshmivarahan Sivarmakrishnan教授が来日されました。Lakshmivarahan教授は,応用数学者で数値天気予報をはじめ幅広い分野に応用されているデータ同化や大規模… 続きを読む »