「データ同化」タグアーカイブ
日本気象学会2022年度秋季大会
当研究室関連の発表は以下の通りです。 D201 加藤輝之・永戸久喜・瀬古弘・清野直子・立花義裕・中村啓彦・滝川哲太郎・瀬戸心太・吉田聡・藤田実季子・小松幸生・山田広幸・鈴木賢士・清水慎吾・坪木和久・白石浩一・川村誠治・北… 続きを読む »
データ同化夏の学校
2022年8月8〜10日,プラザホテルむつ(青森県むつ市)でデータ同化夏の学校が開催されました。当研究室からは,中下早織さん(D1)と澤田尚樹君(M1)が参加し,それぞれグループの代表として成果を発表しました。澤田君は優… 続きを読む »
JpGU 2022
当研究室からの発表は以下の通りです。 榎本剛, [U08-04] 大気水圏科学データの蓄積・解析基盤形成.日本地球惑星科学連合 2022 年大会 [U08]「地球惑星科学の進むべき道11:地球惑星科学分野の大型研究計画」… 続きを読む »
日本気象学会2021年度秋季大会
当研究室関連の発表は以下の通りです。 WF-03+, P1A, D3P, 中下早織・榎本剛・竹村和人,気象庁GSMを用いた2019年台風第19号の再予報実験 WF-14+, P1L, B5A, 榎本剛・中下早織,非線型観… 続きを読む »
vEGU 2021
オンラインで開催された欧州地球科学連合2021年度総会(vEGU 2021)で以下の発表を行いました。 Enomoto, T. and Ogasawara, K.: Semi-Lagrangian advection m… 続きを読む »
研究発表講演会2021
2021/2/22, 24に行われた令和2年度京都大学防災研究所研究発表講演会では,以下の発表を行いました。 2021/2/22 ポスター発表 P104 榎本剛, 自己組織化マップを用いた大気循環パターンの分類. P10… 続きを読む »
第34回数値流体力学シンポジウム
オンラインで開催された第34回数値流体力学シンポジウム(CFD34)で研究発表を行いました。 2020/12/21 F02-1 榎本剛,動径基底函数を用いた球面上の移流スキーム F02-2 小笠原宏司・榎本剛,RBFを用… 続きを読む »
金星大気観測データ同化に関する論文
金星大気の観測データを大気大循環モデルAFESに同化するシステムに関する論文(榎本准教授が共著)が掲載されました。 Sugimoto, N., A. Yamazaki, T. Kouyama, H. Kashimura,… 続きを読む »
ベトナム・ハノイで開催されたワークショップ・スクールに参加
本研究室の学生2名と教員2名がベトナム社会主義共和国ハノイ市で開催されたワークショップ及びスクールに参加しました。