日本気象学会2020年度秋季大会
当研究室関連の発表は以下の通りです。 MC-03 井口敬雄GOSAT-TCCON XCO2データの差異と地理的要素との相関について,オンデマンド講演コアタイム10/30大会3日目午後後半(P3L) WF-15+ 小笠原宏… 続きを読む »
当研究室関連の発表は以下の通りです。 MC-03 井口敬雄GOSAT-TCCON XCO2データの差異と地理的要素との相関について,オンデマンド講演コアタイム10/30大会3日目午後後半(P3L) WF-15+ 小笠原宏… 続きを読む »
2020年度の異常気象研究会は,京都大学防災研究所一般研究集会2020K-09としてオンラインで開催します。
滋賀県立膳所高校SSH京都大学特別授業生命科学Aコース第6回として榎本教授がオンライン講義し,生徒さんたちと討論を行いました。 講義日 2020年9月11日(金) 講義題 「異常気象と地球温暖化」 講義内容「近年台風や猛… 続きを読む »
動画の再生にはウェブブラウザの更新が必要です。 2020/7/3〜7の気象庁合成レーダーをアニメーションにしました。値は右上の時刻(年月日分, UTC)の前10分間雨量を1時間降水量に換算したものです。前の時間の観測であ… 続きを読む »
2020年6月13日土曜日オンラインで地球惑星科学専攻修士課程の入試説明会がオンラインで開催されます。参加には上記リンクから申込が必要です。当日14:00から大気科学分科の説明会が行われ、災害気候研究分野の説明は14:3… 続きを読む »
大会予稿集による紙上開催となりました。 B363 塩崎公大・榎本剛 冬季極東域における寒暖に対応する El Niño の予測可能性 D302 榎本剛・中下早織 2019 年台風第 19 号の予測可能性
Shiozaki, Masahiro and Takeshi Enomoto: How Does Eastern Pacific El Niño Bring Warm and Non-Warm Winters to t… 続きを読む »
C18 塩崎公大・榎本剛・高谷康太郎, El Niño 発生時における冬季極東域の寒暖に対する予測可能性, 2020/2/21, 京都大学宇治キャンパス(京都府宇治市) C28 井口敬雄,衛星観測から導出された XCO2… 続きを読む »
塩崎公大君と榎本准教授が2015/16年のエルニーニョを1982/83年と1997/98年の事例と比較しました。 エルニーニョは熱帯東太平洋の海面水温が平年よりも高くなる現象です。熱帯の対流活動の場所が変わることにより、… 続きを読む »
榎本准教授が執筆した西日本豪雨(平成30年7月)に先行して接近した台風第7号に関する論文が日本気象学会のSOLAに掲載されました。 榎本准教授は異なる初期時刻からの予報実験を行い、台風の進路と西日本豪雨の再現性について調… 続きを読む »