2014年度研究集会の講演要旨を公開
2014/11/17〜19に「急発達する低気圧の実態・予測・災害軽減に関する研究集会」を開催しました。講演者の皆様から頂いた講演要旨を掲載しました。
2014/11/17〜19に「急発達する低気圧の実態・予測・災害軽減に関する研究集会」を開催しました。講演者の皆様から頂いた講演要旨を掲載しました。
応用気象学ゼミナール1A, 1B, 1C, 1D(向川・榎本・井口)で,平成25年度から読み始めたKalnay教授の教科書 Atmospheric Modeling, Data Assimilation and Pred… 続きを読む »
世界気象機関(WMO)は,世界天気研究計画(WWRP)の下で2005年から2014年までの10年間に渡り研究プロジェクトTHORPEX(観測システム研究・予測可能性実験)を実施してきました。その成果を総括するために201… 続きを読む »
榎本准教授らのアンサンブル感度解析に関する論文が気象集誌に掲載されました。 T. Enomoto, S. Yamane, W. Ohfuchi, 2015: Simple sensitivity analysis usi… 続きを読む »
6月7日に開催された大学院入試説明会の資料を掲載しました。なお,試験は8月19〜20日(21日は予備日),出願期間は7月2〜4日です。詳しくは地球惑星科学専攻大学院入試(修士課程)を参照して下さい。
平成25年度白眉プロジェクトで,時長宏樹さんが採用され,弊研究室特定准教授として着任しました。 時長特定准教授の研究課題名は,「地球温暖化と自然変動の相乗効果による急激な気候変化の解明」です。
榎本准教授が研究代表者として提案した「台風進路予測の変動メカニズムの解明」(科学研究費基盤研究B)が採択されました。 研究期間は,平成26年度から5年間を予定しています。 この研究では,台風の進路予測がときに大きく外れる… 続きを読む »
宮地哲朗さんが修士課程を修了されました。 おめでとうございます。
宮地さんが気象研究所台風研究部コロキウムで台風の進路予測に関する修士論文について発表しました。 山口宗彦研究官他気象研究所の皆さんにお世話になりました。ありがとうございました。 Title: NCEP-GFSを用いた複数… 続きを読む »