「梅雨前線」タグアーカイブ
研究発表講演会2024
令和5年度京都大学防災研究所研究発表講演会において、当研究室からの次の発表を行います。 2/21口頭発表 2/22口頭発表
日本気象学会2023年度秋季大会
当研究室メンバーによる発表は以下のとおりです。
非静力学モデルワークショップ2023
2023年8月31〜9月2日に札幌で開催された非静力学モデルワークショップで当研究室からは2件の発表を行いました。
研究発表講演会2023
令和4年度京都大学防災研究所研究発表講演会において、当研究室からの次の発表を行います。 2/21 口頭発表 B104 石井智・箕輪昌裕・髙島祐弥・吉田聡, 潮岬風力実験所に設置したマイクロ波放射計を用いた降水に伴う水蒸気… 続きを読む »
日本気象学会2022年度秋季大会
当研究室関連の発表は以下の通りです。 D201 加藤輝之・永戸久喜・瀬古弘・清野直子・立花義裕・中村啓彦・滝川哲太郎・瀬戸心太・吉田聡・藤田実季子・小松幸生・山田広幸・鈴木賢士・清水慎吾・坪木和久・白石浩一・川村誠治・北… 続きを読む »
東シナ海観測
2022年6月15日〜7月3日にかけて,東シナ海において梅雨前線を対象とした集中観測が実施されます。この観測は新学術領域研究「変わりゆく気候系における中緯度大気海洋相互作用hotspot」計画研究「東アジア縁辺海と大気の… 続きを読む »
2020/7/3〜7の気象庁全国合成レーダー
動画の再生にはウェブブラウザの更新が必要です。 2020/7/3〜7の気象庁合成レーダーをアニメーションにしました。値は右上の時刻(年月日分, UTC)の前10分間雨量を1時間降水量に換算したものです。前の時間の観測であ… 続きを読む »
2018年台風第7号と西日本豪雨
榎本准教授が執筆した西日本豪雨(平成30年7月)に先行して接近した台風第7号に関する論文が日本気象学会のSOLAに掲載されました。 榎本准教授は異なる初期時刻からの予報実験を行い、台風の進路と西日本豪雨の再現性について調… 続きを読む »